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カーソルを砂時計に切り替える方法 - MousePointer プロパティ



Access作業中、カーソルを砂時計(一般的にはビジーの状態を表す)に切り替えてユーザーに何らかの意思表示を示したい場面が多々あります。Hourglassメソッドを用いるのが一般的ですが、MousePointerプロパティでも実現できます。

Applicationプロパティ と MousePointer プロパティ

MousePointer プロパティは下記のように利用します。

砂時計に切り替えるには、設定値に 11 を記述
Function SamplePro()

    'マウスを砂時計に切り替えます。
    Application.Screen.MousePointer = 11

End Function
元に戻すのは、設定値に 0 を記述
Function SamplePro()

    'マウスを元に戻します。
    Application.Screen.MousePointer = 0

End Function
応用例

下記のようなVBAの処理を記述します。

Function SamplePro()

    'マウスを砂時計に切り替えます。
    DoCmd.Hourglass True
    -- 処理を記述します --
    'マウスを元に戻します。
    DoCmd.Hourglass False
End Function

MousePointer プロパティの設定値

下記の種類があります。

設定値 内容
0 Access によって決められた形 (既定値)
1 標準の選択 (矢印)
3 テキスト選択 (I 字型ポインタ)
7 上下に拡大/縮小
9 左右に拡大/縮小
11 待ち状態 (砂時計)

関連ページ

2003/12/10

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カーソルを砂時計に切り替える方法 - MousePointer プロパティ


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