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今回、この機能にチョット装飾を施し、よりユーザーと対話できるように工夫します。参考ファイルは、私の年齢をInputBoxへ入力して貰うサンプルです。狙いは、InputBox及びMsgBoxのコンテンツに変数を用いる方法と、ユーザーが入力した数値をユーザーに返す方法の紹介です。 Inputステートメント以下のように入力を促します。
考え方考え方は、以下のとおりです。
フォームの作成コマンドボタンを配置したフォームを作成します。
コマンドボタンのクリック時イベントプロシージャの作成Private Sub コマンド_Click()
Dim strmsg As String
Dim backmsg As String
'1つは、InputBoxに表示するメッセージ、もう1つは、InputBoxの戻り値です。
strmsg = "私は何歳でしょうか? 当ててみて…"
backmsg = InputBox(strmsg, "当たるかな?", "**")
'IsNumeric関数を利用して数値か否か判断します。
If IsNumeric(backmsg) Then
'数値であれば、Select Caseで条件分岐を行います。
Select Case backmsg
'backmsg、つまりInputBoxの戻り値を下記のように & & で挟み、
'タイトルにstrmsg、つまりInputBoxのメッセージを表示させます。
'また、併せてSpace関数を利用して、スペースを3半角分挿入しています。
Case 26
MsgBox "そう、ずばり" & backmsg & "歳です。", 16, _
strmsg & Space(3) & backmsg & "歳"
Case 23 To 25
MsgBox backmsg & "歳ですか。惜しい、もうチョット上です。", 16, _
strmsg & Space(3) & backmsg & "歳"
Case 27 To 30
MsgBox backmsg & "歳ですか。惜しい、もうチョット下です。", 16, _
strmsg & Space(3) & backmsg & "歳"
Case ""
MsgBox "何か入力して下さい。", 16, strmsg
Case Else
MsgBox "違います。私は" & backmsg & "歳ではありません。", 16, _
strmsg & Space(3) & backmsg & "歳"
End Select
Else
MsgBox "これは数値として認識できません。", 16, strmsg
End If
End Sub
動作確認違った年齢を入力すると、下記のようなメッセージを表示させます。
留意事項
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