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条件付書式を 97でやる方法 -- みんなのAccess備忘録
 

○分類
フォーム
○解説
 
  • Access2000の新機能に条件付書式というものがあります。

    条件付書式とは、帳票フォームなどでレコードの値によって文字の色や背景色を変更するというものです。
    単票フォームではVBAを使用してプロパティを変更すれば出来ますが、
    帳票フォーム・データシート ビューではそうはいきません。

    以下は帳票フォームで実現する方法です。データシート ビューでは出来ません。


    ◆文字色をデータによって変える。

    テキストボックスを2つ配置します。
    配置する位置は上位置・左位置同じです。
    つまり重ねて配置します。

    前面側のテキストボックスは[背景スタイル]を「いいえ」にします。
    背面側のテキストボックスは表示するべき[背景色]&[背景スタイル]を「はい」にします。
    [前景色](文字色)をそれぞれ変えて
    コントロールソースに

    =IIf([フィールド名] = "条件",[フィールド名],Null)
    =IIf([フィールド名] = "条件",Null,[フィールド名])
    とそれぞれに入れます。

    これで表示してみると変わっている事がわかると思います。
    次にこのテキストボックスを入力や変更をしたい場合、
    コントロールソースに式を入れているため変更が出来ません。

    それを入力可にするには、
    さらにテキストボックスを最背面に重ねて配置します。
    コントロールソースには「フィールド名」を普通に入れます。
    で、式を入れたテキストボックスの[タブストップ]を「いいえ」にして、
    最前面のテキストボックスの[フォーカス取得時]イベントに

    =[最背面のテキストボックス名].SetFocus

    と入れます。


    この方法以外に数値の正負の違いならば、
    [書式]プロパティでも出来ます。(まる)
     
  • ○私的意見
     
  • 方法を見ればわかると思いますが、結構重い処理だったりする場合もあります。
    使用するか、また使用データ量で実用に耐えるかよく確認し多方がいいと思います。
    (まる)
  • エクセルとよく似た操作で手軽に色を付けられるところがいいですね。(ぱんち)

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