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Shell 関数:AccessTips104



Excelファイル等の外部ファイルを起動し開ける場合は、
 
Shell 関数
CreateObject 関数
GetObject 関数

のいずれかを利用します。今回、Shell関数を用いてWindows付属の電卓を開く手順とExcelわ起動する手順をご紹介します。

 Shell関数

Shell関数は、ファイル、アプリケーションソフトを単に起動させるだけの機能しかありません。記述方法として、最初の引数に開けたいファイルのパスを指定 して下さい。

電卓の起動 サンプルプロシージャ

  1. ある任意のフォーム上にコマンドボタン(名はcmd)を作成します。
  2. コマンドボタンのクリック時イベントに下記のプロシージャを記述します。
  3. コマンドボタンをクリックします。
  4. 電卓が起動します。
Private Sub cmd_Click()

    On Error GoTo err_cmd_Click

    Dim RetVal As Variant
   ' 電卓を実行します。
    RetVal = Shell("C:\WINDOWS\System32\CALC.EXE", 1) 

    Exit Sub

err_cmd_Click:

    MsgBox Err.Description
    Exit Sub

End Sub
実行結果

下図のサンプルはWindowsXPでプロシージャを実行したものです。

MS EXCEL起動 サンプルプロシージャ

Excelを起動してみましょう。Excelの場合は絶対パスで記述する必要がありません。下記のような省略形でOKです。

Private Sub cmd_Click()

    On Error GoTo err_cmd_Click

    Dim RetVal
    
    RetVal = Shell("excel.exe", 1)    ' Excelを起動します。
    'RetVal = Shell("msaccess.exe", 1)    ' Accessを起動します。
    Exit Sub

err_cmd_Click:

    MsgBox Err.Description
    Exit Sub

End Sub

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2003/07/20

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Shell 関数:AccessTips104


 

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